リアショック交換

E21のトランクには,内張りがないので,剥がす手間が省けます。トランクの奥上部にあるアッパーマウントのナット(13mm)3本を緩めます。実は,これが大変なんです。 奥の1本にはソケットレンチが入らないんです。メガネレンチでちょこちょこやっていたら,腰が痛くなってきて。。
ラチェット付きのメガネレンチを用意すればいいんですが。。

そこで,名案。小4の娘を臨時にバイトで雇いました。(バイト代500円也)

ショックアブソーバ下部のボルトを外します。この時,サイドブレーキは緩めておくことを忘れないように。サスペンションがフリーになりません。私は,これに気付くのに30分かかりました。

ショックアブソーバがすんなり取り外せます。このとき,アッパーマウントを再利用する場合には,取り付けるボルトの位置を同じにするために,目印を付けておきます。

さて,いよいよ,スプリングコンプレッサーを使ってスプリングを縮めます。

16年92000kmに耐えたショック(上)と新品のショック(下)。
ショックがへたっているかどうかのテストをしてみました。ピストンをいっぱいに縮めてみて,その後,にょきにょきと伸びてくればまだ大丈夫。
上のショックは,ご覧のように縮んだまま。いつまで待っても出てきません。

風雪にさらされ朽ち果てた衝撃吸収用のパッド(左)と新品(右)。

交換して組み上げたサスペンション(左)とまだこれから(右)。

装着は,取り外しの逆順です。フロアジャッキで持ち上げておくと楽です。

左右の後輪,装着完了。ここまで2時間でした。実は,後輪から先に交換を行いました。大変なのは後回し。これ世の常識ですよねえ。
ここで,早速試乗開始。近所を5km程走ってみました。何か変な感じ。良く分からない。後ろだけ交換して走ってみるなんて,業者に依頼した場合などにはまず経験できないことでしょうね。
これぞDIY冥利に尽きますね。自己満足です。はい。